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2007年 6月 10日  鬼首(オニコウベ)

山麓に広がる広大な牧草地とリゾートの雰囲気で「東北のスイス」(?)とまで言われたエリアです。寒河江からは渋滞なしの一般道で1時間40分,日帰りできる距離です。
なかなか行く機会はありませんでしたが,条件が良い時は素晴らしいロケーションでフライトできるようです。

確率が悪いと言う話も聞きますが,今はネットで詳細な予報を見られる時代。東風が強めで県内が飛べない時でも飛べるようです。いい温泉もあるし,本当のスイスに行けない皆さん,リゾート気分でいかがでしょうか?

山頂へはテレキャビンスクールはこちら
宮城県連の考えるゲームはエゲツ無いです(でも面白い)
2チームに別れ,それぞれ相手のキャノピーを30秒間で滅茶苦茶のグチャグチャにします。それを,どちらが速く解くかという競技でした。普段山沈などで慣れている人,根性悪な性格の人がいるチームが有利なようで,そんな人達が豪華賞金を獲得していきました。優勝チームは次回からはコンペラインでというのはどうでしょうか。
飛べないだろうとゲームで遊んでいると,雲の切れ間をぬって,第2と言われるTOから飛んできたパイロットが約3名程。
それを見て,これは飛べるぞ〜と登った後に雨に降られ,歩いて下山した人もいたようです。
あそこを歩いて降りるのはかなり厳しそう。でもテレキャビン乗り場まで登るのも辛いかも。
ランディングはこんな感じでとっても広いのです。しかも雑草や牧草ではなく,ちゃんと手入れされた芝生でした。パイロット用ランディングも他にあり,そちらも十二分な広さ。万が一届かない場合,牧草地に降ろしてもOKだそうです。

また,リゾートホテルの目の前に降りるわけで,天気が良くて観光客が多い日は,大注目を浴びること間違いないですね。手前の円はアキュラシーのターゲットではなくて花壇です。
まったりと昼食を食べてから,明るくなったということで「花立峠」へ移動。でも,本気で飛びたいなら,ずっと雲が晴れていた第2に登るべきでした。(テレキャビンを降りてから歩くのが嫌,なんて甘いっす)
昨日の山形に引き続いて鬼首を訪れたアクシスパラのエディさん。一瞬の晴れ間を見て飛んでいきました。
で,雲底はテイクオフから50m程低く,前の方に出れば晴れていると言うレポート。
風は穏やかだったので,GPSを信じておいらも出てしまいましたが,初めてのエリアでちょっと無謀でした(反省)。3分の間に少し持ち上げられて獲得高度20m,しかも何故か北に向かってしまい,山が見えた時には「ここは何処?」状態。ぶっ飛びでも11分のフライトで無事LDに降りました。

第1TOなら,出て直ぐ足の下に700mの高度が取れるそうです。いろいろ操作系も試せそうですし,いい所ですね。