☆ 今回,思ったこと


   みんな怪我なく無事に降りられて,
   本当によかった。

   
   飛べればいいというものでも,上がればいいというものでもない。
   無事に地面に着いてナンボの遊びなんだから,
   ヤバイと思ったら早めに降りるようにしなくてはいけないと
   痛烈に思った日でした。

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2006年4月22日(土)  白 鷹 
西の山脈がブロックしてくれたおかげで穏やかそうに見える空でしたが,基本的に風が強くなることは分かっていました。山にかぶる雲もそんなことを示していたのに,上がるからといい気になって飛ぶうちに,LDにはかなり強い南西風(普通に降りれば10人中3人位はアウトランしそうな風)が入り始めました。そこにグランドとLDからの強烈なサーマルも一緒になって・・・思い出すだけでも怖いような,過去最大級のピンチ的コンディションになってしまったのです。翼端を折っても暴れる機体に焦りまくりの1本でした。

ピンクの線が,問題の午前中の軌跡(LD北側で翼端を折りながらのたうちまわっています)
急激に持ち上げられ,急激に怒シンクに入るような時でも,ちゃんとピッチコントロールをできるようにしましょう!抑えられないと,どんなグライダーでも全部潰れちゃったりします。
怖いコンディションなら自分でさっさと下りられるようにするのも大事!その前に,やばそうな時には飛ばないようにするのが一番大切かもしれません。

で,青の線は午後から懲りずに飛んだ2本目です。
午前中はブレークを離す余裕もなく写真は撮れなかったのですが,午後は多少落ち着いてきて撮影。危険な感じはしなかったけど,これから春の強烈なコンディションでは気をつけて飛びたいものです。