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2008年9月21〜23日 南陽 アキュラシー日本選手権大会
アキュラシーというのは着陸精度を競う競技。日本で一番上手い人を決めるのがこの日本選手権大会です。
その名誉を手にするべく,全国各地からプロ・アマ含めてたくさんの参加者(33名)が集まり,本当にハイレベルな熱い戦いが繰り広げられました。
結果,優勝者は泉ヶ岳のYイントラさん,7本の合計距離が101pというとんでもない記録でした。

今回は21・22日とも朝からあいにくの雨でしたが,上昇気流が不要な競技なので,雨が上がればすぐに開始することが出来,大会成立です。
上から見たターゲット。赤い部分の中心に黒いパット(センサー)があり,その中心の一点を目指してコースを調整していきます。本部テントからは大音量での実況解説などもあり(例えばゼロコールとか),結構気になったりします。
第1ラウンド直後のリザルト。この後第8ラウンドまで成立して,結果的に本当の実力者達が上位に上がってくるのですが,めったに無いことなので記念に残しておきましょう!そんな瞬間もあったということで(笑)
フワフワザウルスの上から飛んでくるのは泉ヶ岳から参加のGRADIENT(Lサイズ?)乗りさん。多少荒れた風でもどっしりと安定しているように見えました。今回の大会では優勝・準優勝者をはじめ,宮城県連メンバーが大活躍でした。(夜の部でも)
こちらは巨大な立体凧のタコのハチベエ。全長25m程あるそうです。強めの風でかなり高いところまで舞い上がりました。子供達はもちろん,大学生もおじさんたちも大はしゃぎ。
今回の大会では去年に引き続きイベントとして盛り上げるためにいろんな催し物がありました。普通のパラ大会では自分達だけの特殊な世界というイメージがありますが,一般の観客が大勢来てくれるというのは素晴らしいことです。
山形新聞9/22朝刊の1面に,この大会の紹介記事が載っていました。なかなか綺麗なデザインのパラグライダーで,しかもつま先でど真ん中を踏む直前という素晴らしい写真ですので,こちらも記念に残しておきましょう!(国内のトップ選手と書いてあるのが凄いですね)