じじエースの青空TOPへ 2011フライト日誌へ

2011年 2月16日  朝霧
テークオフの目の前を飛んでいたグライダーです。
青空の下,富士山を正面に見ながら最高の景色の中でフライトすることが出来ました。
今井浜チーム/新潟尾神チーム/そして山形白鷹からも・・・ 逆光で顔が分かりませんが,知っている人はシルエットで分かりますよね。遠い道のりを,わざわざ1人で(私も言えませんが)走ってきたようです。

塾長も来てくれて,空の道案内をしていただきました。
上から見たスカイ朝霧のテークオフ。
14〜15日にかけて関東地方で大雪が降り,11〜12日に降った雪とあわせて結構な積雪になりました(車で登るのも結構ギリギリな感じ)
でも,強風で飛べなかった15日にグライダー1機分ほどの幅で除雪してくれていたようです。(スタッフと紀ノ川チームの皆さん,お疲れ様でした)
ようやく西富士をトップアウトして,今日の尾根上高度は1700〜1900m程。遠くに見えた南アルプスがとってもきれいでした。

ただ,ここまで上げるのに手間取り過ぎ。一旦は後ろに渡ったものの,弱気になって前山に戻ろうとして高度ロスしてしまった。
前日に地上から探索しておいた田貫湖周辺です。
道路や地形を知っていると安心で,いざとなったら降ろせそうと思ったのは,あ・そ・こ・ね!という余裕がありました。

ついでに天子上空からは遠くに大石寺も見えました。知っている建物は見つけやすいし,遠くても大きなお寺ですね。
道案内してくれた塾長の機体,ヴィーナス2です。
早く上げて先に行ってと言われても・・・(汗)

今井浜チームにも(色違いですが)同じリブラ乗り発見。希少機種なのでちょっと嬉しいです。今回の朝霧では,アクセルを踏みながら飛ぶことが多かったのですが,意外と良い感じで飛んでくれました。
今日のコースは,西富士から天子ヶ岳まで南下した後,毛無山まで北上し,東周りで西富士に戻り,もう一度天子ヶ岳へ行って最後は前に出してLDへ。約3時間のフライトでした。

塾長に言わせると,尾根上はまったく下がらずに一度も回さないで天子まで行ってこれるコンディションだったようです。
が,俺は回したのに上げるのが下手過ぎで,ずっと待たせてしまいました。(本当は大倉ダム/大石寺も行けたかもしれないのに,天子より南へ行っていません)

しかも,『様子を見てくるから待ってて』と言われた養毛越えでは,つい後ろについて行ってしまい・・・シンクで戻るに戻れない。ドキドキの初毛無でした。

北へ渡ってからは,ゲンコツ岩の強烈サーマルというのも体験したし,その先の地形がよく分からず,どうやって戻ればいいのか,あせりまくり。案内がなければ帰って来れませんでした。(誘導されても,そんなとこに突っ込んでいいのかと半信半疑だったりして)

天子のサーマルでは,勘違い的センタリングで上げることが出来ないばかりか,自分で外しながらグラグラ旋回。つい『荒れてる』って言ってしまったけど,大勢の意見は『今日は穏やかだった』そうです。

ということで,たくさん飛べたものの,反省するところが山ほどあります。
いいリフトは自分で外して変なコースを飛んでいるし,周りの観察も足りないし,サーマルのイメージングからして間違っている?

塾長のアドバイスも非常に参考になりましたが,それ以上に大切なこと(目からウロコ)に気づかせてくれたのは,実は降りてからのEMOちゃん@今井浜とのなにげない会話だったりします。内容については,内緒!


遅ればせながらHOGMAPにもアップしました。
No.9902